入場無料
※阿波踊り連含め各アーティストの出演時間は予告なく変更・前後する場合が御座います
ARTIST INFO
明星/Akeboshi
明星嘉男によるソロプロジェクト。高校卒業後に渡英し、リバプールの音楽学校LIPAに留学。2002年にミニアルバム「STONED TOWN」でデビュー。2014年には自主レーベル「RoofTop Owl」を設立し、作詞・作曲・ミックス・マスタリングまで自身で手がけたアルバム「After the rainclouds go」を発表。橋口亮輔監督『ぐるりのこと。』『恋人たち』、野尻克己監督『鈴木家の嘘』などの映画で劇伴や主題歌を手がけたほか、数々のCMでも音楽制作を行っている。
2019年6月27日には最新ミニアルバム「a little boy」をリリース。
高橋久美子(作家・作詞家)
1982年、愛媛県生まれ。チャットモンチーのドラムとして活動後、2012年〜作家・作詞家に。原田知世、大原櫻子、ももいろクローバーZなど様々なアーティストへの歌詞提供をはじめ、執筆活動も積極的に行う。近著に、エッセイ集「いっぴき」、「捨てられない物」、絵本「赤い金魚と赤いとうがらし」翻訳絵本「ディアガール おんなのこたちへ」「パパといっしょ」など。2018年、翻訳絵本「おかあさんはね」でようちえん絵本大賞受賞。「ちくまweb」にて毎月短編小説を連載中!
NHKラジオ第一放送「うたことば」(日曜13時~15時)や、FM徳島「高橋久美子のkikimimi」(日曜15時55分〜16時)でDJとしても活躍中。
また、徳島県の伝統芸能である人形浄瑠璃の脚本・朗読や、様々なミュージシャンとの朗読✕音楽のセッションなど表現の幅が広がっている。
公式HP:んふふのふ
[岩崎愛]
大阪府出身のシンガーソングライター。
2012年、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)ディレクションのもと『東京LIFE』をリリース。
その伸びやかな歌声と、等身大の歌詞の世界観が多くのファンの共感を呼んだ。
その後も自身のライブのみならず、NANO-MUGEN CIRCUITやCOUNTDOWN JAPAN 12/13にも参加。
またRECORD STORE DAYやBLACK FRIDAYにアナログレコードにて新作を発表するなど、精力的に音楽制作を行なっている。
2016年3月には初のオリジナルフルアルバム『It’s Me』をリリース。同年「すっぽんぽんぽん」が4~5月に”NHKみんなのうた”に、2017年8月には『トントントン』が、アニメ専門チャンネル・アニマックスの”うたのじかん”に起用される。また、「すっぽんぽんぽん」の曲をきっかけに、楽曲提供の活動がスタート。
アコースティックを基調にしたサウンド、彼女の肉眼を通して描き出される歌詞、温かくも芯の強い歌声の三位一体が織りなす音楽性が高く評価されている。
2018年3月にはロンドンにてレコーディングを行った2ndアルバム『TSUBOMI』をリリース。プロデューサーにTroy Miller(Becca Stevens、Amy Winehouse、etc..)を迎え、音楽を始めた時のような新鮮な気持ちの中、アルバム制作に取り組むことができ“目指す音の形”を見事に収録。
2019年、7月17日に配信リリースとなった「Finally (with Yaffle)」は最愛のパートナーを想って描かれる、素直で温かな気持ちを歌ったラブソング。
初めてギターを使わずに打ち込みだけで作曲し、国内アーティストはもとより、海外からTV,CM、映画業界など多岐にわたってオファーが絶えない、若きサウンドクリエイターYaffleをアレンジに迎え、曲作り、サウンドともに新しい扉を開く1曲に!
[.que]
徳島県出身。カキモトナオによるソロプロジェクト。2010年より[.que]名義で活動を開始。新たなる『日本』から発信される才能、フォークトロニカの新星として活動初期より注目され、一聴して伝わるメロディー、美しい楽曲は世界中から大きな賞賛を浴びている。近年ではインストゥルメンタル作品のみならず、作詞作曲編曲のすべてを手掛け、枠に捕われない自身の音楽性を発揮。作品のみならずCM音楽、空間演出音楽も多く手掛け、その他楽曲提供やリミックスなど活動は多岐に渡り様々なコラボレーションを行っている。ライブではフェスへの出演、海外アーティストとの共演、また2017年には初の海外ツアーも経験。バンドルーツを感じさせる楽曲、パフォーマンスに魅了される人も多く、さらなる活躍が期待される音楽家である。常に「今、鳴らしたい音」を表現し続けている。
2018年より自身がボーカルを務める別名義Seatideを始動。
[豊田耕三 Irish Music スペシャルユニット]
2016年アイルランド伝統音楽の祭典フラー・キョールのコンペティションで、ティン・ホイッスル・スローエアー部門3位、O’Jizo、Toyota Ceili Band等複数のアイリッシュ系バンドを主宰する豊田耕三(アイリッシュ・フルート&ティン・ホイッスル)を中心に、今回のフェスティバルのために編成されたスペシャルユニット。京都で活躍するバンドCocopelienaから山本宏史(ギター)、そして、ダブルキャストとして同バンドのさいとうともこ(フィドル)(13~14日)、スペイン開催の世界最大級国際ケルト音楽祭「オルテゲイラ」のコンテストではYuki Kojima率いるバンドで優勝したばかりの上沼健二(バウロン&フィドル)(12日)の2人を迎える。東京、京都、大阪、3つの都市で活躍するアイリッシュ音楽のトップミュージシャン達が、この日のためだけの熱いセッションを繰り広げる。
[さとうもか]
1994年6月生まれ、岡山出身・在住。初めてのピアノ発表会で弾いた「ガラスの靴」という曲の最初のシ・ド・ミの和音で音楽が好きになる。 3歳からピアノを始め、ギター、サックス、合唱、声楽など様々な音楽に触れる。高校音楽科卒業後、音楽短期大学へ入学し、ガットギターやピアノの弾き語りを本格的に始める。2018年3月14日PVINEより待望の1stフル・アルバム『Lukewarm』、2018年8月8日配信限定シングル『melt summer/友達』、2018年9月26日7インチ『Lukewarm/最低な日曜日feat.鶴岡龍(LUVRAW)』、2019年2月20日7インチ『melt summer/スキップwith初音ミク』をリリース。2019年3月、待望のニュー・アルバム発売!
[cowbells]
2011年愛媛県で結成。drum2台を組み合わせたシンプルな構成に、トリガー、シンセ、サンプラーで音に幅を持たせた演奏スタイルで、ライブハウス以外にもクラブ、野外イベント、幼稚園で愛媛・香川を中心に全国で活動。愛媛県での自主企画electrumでは今までに、タテタカコ・世武裕子・cokiyu・DE DE MOUSE・I am robot and proud・amazonmatsuda・Jimanica・MaNHATTAN・NETWORKS・wonderheadz・KONCOS・Nabowa・regaといったアーティストを招聘。2016年6月1日に京都のe;inとPOST SPLIT EPをFURTHER PLATONICSよりリリース。
[THE CAMPERS]
CAMPとサーフィンと音楽をこよなく愛するSHU→SACK率いるTHE CMPS。アウトドア好き3人とインドアゲーマー1人による4人組。独自のジャンル、Feel Good Musicを提唱している!
本家大名連と一緒に踊ろう!!
参加無料
連長が蜂須賀公に扮して家臣に見立てた連員を従えて踊りこむユニークな連。一般の人も参加無料で踊りの手ほどきをしてくれる!
阿波おどり前にレクチャーを受けて街に繰り出そう!!
期間中毎日開演(出演時間は後日公開)
芸人
古谷健太がやってくる!
徳島県徳島市出身
東京NSC19期生(芸歴6年目)
YOUTUBEチャンネル
「こやけん阿波日和」を運営中